世界でたった一つのコアラ専門病院に行ってきた

コアラホスピタル

こんにちは。お客様担当のAiです。 本日は梅雨真っ只中、日本の皆様に癒しの写真をプレゼントします!

癒しの写真、食事中のコアラです

お食事中のコアラです(^^)先日、コアラホスピタルに行ってきたときに撮影しました。

今回は世界でたった一つ、オーストラリアにあるコアラ専門病院についてご紹介します。

コアラホスピタルについて

シドニーから約400kmほど北にあるポートマッコリーにコアラ専門病院はあります。 この病院は約200人の現地ボランティアと寄付金によって支えられています。 その名の通り、交通事故や山火事、犬に噛まれて怪我をした野生のコアラを治療し、自然で元気に暮らせるようになるまで保護する施設です。

私と主人は午後3時からのボランティアの方が行っているガイドツアーに参加してきました。 今回はかなり人数が多く、2チームに分かれて移動。野外にある広いケージ(部屋と言った方が近いかも)に1匹ずつ保護されていて、病院に来てつけられた名前、性別、どこを怪我したか、治療の経過、救出した地域など詳しく説明を聞きながらまわります。 現在は車にひかれてしまったコアラ、目の病気に感染してしまったコアラ、火事によって救出された子供のコアラ等が保護されていました。

コアラは一部屋一匹ずつです

自分で食べ物が食べられないコアラは、ボランティアの方が注射器の針のない形状のものでソイミルクを飲ませていました。

ミルクを上げているところです

ここではコアラについての基礎知識などもいろいろ話を聞くことができます。 オスとメスの見分け方~食べ物となるユーカリについてまで、本当にさまざま。

野生でも生活できるほど元気になったコアラは、保護された元の地域に戻すそうです。 保護された地域と別の場所に戻してしまうと、コアラは元の住んでいた場所に帰ろうとする習性があり、車や犬に襲われる可能性があり危険だそうです。 また、保護するときは背後から両手首を掴み、そのままゲージまで移動はしますが、保護しているときには必要な時以外はなるべくコアラに触らないように気をつけていると仰っていました。理由はコアラにストレスを極力与えないようにするためだそうです。とても大切に気遣っているのが印象的でした。

野生に帰る一歩手前です。10mのユーカリの木で寝ています。

今回はあまり写真を撮りませんでしたが、また行く機会があればさらに詳しく記事を書こうと思います。 すぐに回れてしまう小さな施設ですが、普段あまり見られない野生のコアラと貴重な話を聞くことができるので、オーストラリアに来る機会のある方はおすすめです。 ではまた(^^)

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