こんにちは。Careelaお客様担当のAiです。
紫外線が強くなってくる季節がやってきました。紫外線が強くなってくると特に日焼け止めが欠かせなくなってきます。
日本では美容の面で日焼け止めを使用しているという方は多いと思います。しかしながら、日焼け止めをつけてもあれ?焼けている…と思ったことはありませんか?
今回は日焼け止め効果を発揮する大切な3つの事をまとめてみました。
1、つける量はケチっちゃだめ!!
日焼け止めは十分な量をつけないと意味がありません。少量を無理やりこすってつけてしまうと肌も傷つけてしまいます。
成人には片腕、片足などパーツ毎に各ティースプーン1杯分(5mL)、体全体に約ティースプーン7杯分(35mL)の日焼け止めが適量です。
2、つけ直しが大切
1回つけたらそれで大丈夫って思っていませんか?
日焼け止めは汗で流れてしまったりするので、塗り直しがとても大切になってきます。
オーストラリアでは2時間毎に塗り直すと十分だと言われています。海水浴や真夏で汗をかきやすい季節はもっと回数を増やしましょう。
3、外出する15分前には塗っておきましょう
ついやってしまいがちな、つけてすぐにお日様に当たってしまう事。特に忙しい朝やリゾートなどで海に入る前にはうっかりしてしまいがちです。私もよくやります(汗
日焼け止めは効果を発揮するまで、塗ってから少々時間がかかります。外出する15分前までには塗り終わっていましょう。この肌に日焼け止めがなじむまでの待ち時間はとっても大切です。
Tip: 顔に塗るときは保湿を忘れずに!
日焼け止めは肌が乾燥しやすいため、塗る前に顔や体を保湿してあげることも大切です。
顔の場合は通常のスキンケアで肌を整えてから、体の場合はボディローションやボディミルクなどで保湿をしておきましょう。
保湿後は約5分程時間を置いて水分を肌になじませます。
オーストラリアの日焼け止めは需要があるのでコスパが良く、使い心地がいいのが特徴です。そして敏感肌からナチュラルなもの、絶対に焼けたくない人の為の強力なものまで、様々な製品を取り揃えています。
海外の日焼け止めって肌に合わなそう…って思っていませんか?オーストラリアの日焼け止め、特に薬局専売品などは皮膚科医によるパッチテスト済みの製品が多く、誰でも安心にお使いいただけるんです。
Careelaでは今まで現地でしか手に入らない優秀な日焼け止めをお取扱いしています。
気になる方はぜひ試してみてくださいね(^^)